“聖書講座、晩祷会 休会のお知らせ” への1件の返信

  1. 主の御名を賛美します。
    竹ケ原政輝牧師先生、こんばんは。
    病院から帰宅後、真中兄から電話があり、教会員の方が天に召されたと連絡がありました。(名前を忘れてしまったのですが、松崎兄だったと思いますが。)明日21日の正午からお葬式があると聞きました。私のほうは疲労のため出席できませんが、天に召された教会員の方を覚え、お葬式の時間に合わせて、静かに祈りをささげようと思います。

    19日は面会時間を取っていただき、長時間お話にお付き合いを下さって、ありがとうございました。今日、病院に行って担当医の診察を受けてきました。主治医の話していたこととは大きく異なり、両ひざの手術をするところが片方を先にして最低3か月を置いて希望によりもう片方をする、服用薬(ステロイド)と糖尿病があるのでリスクが高くできれば手術をしたくない、本人は20キロ近く体重を落としているのにもっと痩せる努力が必要、コルセットをしてもっと足を動かすこと、と言われ、レントゲン写真も1枚しか見ず触診もせず、酷い内容でした。手術の流れも、今の病院をいったん退院、あらためて担当医のいる病院に再入院、手術後短期間で退院、もとの病院に再々入院をしてリハビリを受けるという、無茶苦茶なものでした。それを聞いた妻は、診察後激怒し、泣き崩れてしまいました。相当なショックを受けたようです。
    幸い、タイミングよく院長先生が回診に来られて事情を話したところ、その担当医の治療を無理に受ける必要はなく、主治医に話して別の担当医を紹介してもらうといい、とやさしいアドバイスをいただきました。100の治療のうち1でも悪ければよくはならないとも言って下さいました。この言葉に妻は救われて、次回の主治医の診察時に、紹介された担当医の手術を受けない、別の担当医を紹介してもらう、と話をしていました。白紙に戻った形になりました。
    せっかく、祈っていただいたにもかかわらず、悪い展開になってしまったことを、残念で申し訳なく思っています。次回の診察日は30日です。この日を覚えていただければ幸いです。

    以上、今回のご報告をさせてもらいました。
    まずは、天に召された教会員の方をイエス様がやさしく迎えてもらえるように導いてあげて下さい。
    今回の返信は特に不要です。
    主にありて。

    2019.11.20 夜
    藤本憲朗

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