奈良県伝道会教育部よりお知らせ

2022年2月20日(日)に開催予定の下記の集会は、予定通り開催いたします。

日本基督教団奈良県伝道会教育部 2021年度 CSスタッフ修養会
「コロナ禍での子どもたちの活動について―YMCAから学ぶ―」
講師:神﨑清一さん(公益財団法人奈良YMCA総主事)

教会からのお知らせ 12月22日更新

高の原教会では、2021年のアドベント入りに合わせて礼拝堂への入場制限を緩和しましたが、12月12日の定例役員会において、12月26日以降の礼拝等については以下のように行っていくことといたしました。

1.12月26日(日)から今年度いっぱい、現在の人数(原則、上限23人)での礼拝を引き続き実施する。

2.分散して礼拝に出席していただくに当たり、機会を増やすために月1回、午後礼拝を実施する。

3.この間、教会員に関しては礼拝出席予定表を用意し、出席の目安としていただく。

4.聖餐は次のイースターの時期まで行わない。

5.引き続き、礼拝堂に入る前には手指の消毒、検温を行い、讃美歌および主の祈りも会衆の発声は控える。

6.2022年2月の定例役員会において、イースターおよび4月以降の礼拝の体制について協議、決定する。

礼拝堂での礼拝出席をご希望の方は、牧師まで空席状況をお尋ねください。
携帯:090-6982-8563
メール:haiji-takanoharach@gaea.ocn.ne.jp

引き続き、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

教会からのお知らせ 11月24日更新

2021年9月末での緊急事態宣言解除後、6週間を超えても状況悪化の大きな兆しは見られず、奈良県内の重症者もゼロが続き、急激に医療体制が逼迫するとは思われないこと(奈良市のモニタリングの状況もステージ1を維持)、また、治療薬の実用化も期待できることなどから、11月14日の定例役員会にて、ひとまず11月28日から12月19日までの主日礼拝について、下記のように行っていくことにしました。

1.11月28日(日)から12月19日(日)までの主日礼拝を「アドベント・クリスマス礼拝」とし、上限23人(奉仕者含む)での分散礼拝を再開する。

2.12月19日(日)は、13時30分からの午後礼拝を実施する。(配信なし)

3.礼拝の式次第は現状維持とし、賛美・主の祈りも発声しない。

4.すべての礼拝で終了後に聖餐を行う。

5.愛餐会は行わない。

6.イブ礼拝は、12月24日(金)19時30分より配信のみで行う。

7.この間の感染状況を見つつ、12月26日以降の礼拝の体制について考えていく。

〇礼拝堂に入られる際は、マスクの着用、手指の消毒、検温にご協力ください。

 空席状況につきましては、牧師までお問い合わせください。
 携帯電話:090-6982-8563
 メール:haiji-takanoharach@gaea.ocn.ne.jp

牧師からのお知らせ

この度、下のような書籍を出版しました。
 
『読める、わかる、聖書のストーリー』
 竹ヶ原政輝 著 2021年9月24日、キリスト新聞社
「天地創造からイスラエル王国の盛衰、そしてキリストの十字架と復活から、教会の誕生……聖書のグランドストーリーを、わかりやすく物語るとともに、第二部では、聖書の各書簡も簡潔丁寧に解説。聖書を開きたくなる工夫が詰まった一冊。」
お買い求めはお近くのキリスト教書店もしくは一般書店で。
(なければ教文館e-shopやAmazonをご利用ください)

高の原教会からのお知らせ 4月14日更新

高の原教会は、4月から主日礼拝を礼拝堂への入場者の上限を25人に戻すことにしておりましたが、4月11日(日)の定例役員会において、4月18日(日)から再び一部の奉仕者らのみ入場を可能とする、原則オンラインのみでの礼拝とすることにいたしました。

この措置を、ワクチンの普及などにより社会全体の安心感が一定の割合で増したと判断されるまで継続します。(高の原教会の礼拝に出席を希望される方にワクチンの接種を強要するものではありません。)
この間、主日礼拝以外の諸集会は原則休止します。

皆様の生活が主の御守りの内に置かれますよう、お祈りいたします。

高の原教会からのお知らせ 4月3日更新

先だってより、2021年3月14日(日)の定例役員会での以下の決定をお伝えしてきました。

1.主日礼拝の際の入場者の上限を4月より25人に戻す。
2.2月中旬より強化した感染対策に関して、一部を継続する。
①礼拝堂への入場時の検温実施。
②司式台にもアクリル板を設置し、マスク着用の上、奉仕する。
③讃美歌の歌唱はしない。
(一曲は、聖歌隊が少人数で録音したものを流す。)
④自宅における毎日の検温の励行。
3.平日の集会は休会を継続する。
4.教会学校(CS)はオンライン礼拝を継続する。

その後、3月末の状況を受け、下記の項目を追加し、改めて細心の注意を払いながら礼拝を行っていくこととしました。

5.換気扇を運転させた上、会堂後方左右のドアを、右側は窓をスライドさせ、左側は
開放し換気を良くする。
6.礼拝の時間が長引かないように努める。

さらにその後、4月2日(金)の時点で奈良市の新型コロナウイルス警戒レベルが再び3に引き上げられましたので教会としての対応を11日(日)の定例役員会にて判断いたします。

高の原教会からのお知らせ 3月25日更新

高の原教会では、新型コロナウイルス感染症対策として2020年12月13日(日)から主日礼拝をオンラインのみで行う等の措置をとってきましたが、2021年3月14日(日)の定例役員会にて、以下のように決定しましたのでお知らせします。

1.主日礼拝の際の入場者の上限を、4月より25人に戻す。
2.2月中旬より強化した感染対策に関して、一部を継続する。
①礼拝堂への入場時の検温実施。
②司式台にもアクリル板を設置し、マスク着用の上、奉仕する。
③讃美歌の歌唱はしない。(主の祈りも司式者のみ発声)
④自宅における毎日の検温の励行。
3.平日の集会は、休会を継続する。
4.教会学校(CS)は、4月もオンライン礼拝を継続する。

礼拝への出席を希望される方は、空席の状況を当ホームページにてご確認の上、牧師まで席の確保をお申し込みください。
牧師携帯=090-6982-8563
メール=haiji-takanoharach@gaea.ocn.ne.jp

引き続き、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

日本キリスト教団 高の原教会

高の原教会からのお知らせ 2月17日更新

高の原教会からのお知らせ

新型コロナウイルス感染症対策として2020年12月13日(日)から始めた主日礼拝をオンラインのみとする等の対応を2021年2月14日(日)まで継続することになっていましたが、1月31日(日)開催の臨時役員会にて2月21日(日)以降について下記のように決定しましたのでお知らせします。

1)2月21日(日)から3月末日まで、主日礼拝は引き続きオンラインのみを原則とする。
2)4月1日(日) 以降、上限25人(奉仕者含む)の礼拝を再開する。
3)感染防止策を強化する。
①礼拝堂への入場時の検温実施。
②司式台にもアクリル板を設置し、マスク着用の上、奉仕する。
③讃美歌の歌唱はしない。
④自宅における毎日の検温の励行。
⑤感染者が出た場合の関係者への連絡、教会内の周知の段取りを整備。
4)CS礼拝は2月、3月とオンラインにて実施する。
5)晩祷会は2月からオンラインにて開催。聖書講座は3月いっぱい休会。
*4月以降の予定については、3月の状況次第で変更となる可能性あり。
以上

引き続き、皆様の安全と平安のためにお祈りいたしております。

日本キリスト教団 高の原教会

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