教会からのお知らせ 2022年10月12日

9月定例役員会にて、10月以降礼拝の入場者の上限をさらに増やしていくことが決定されました。
礼拝堂内の二酸化炭素濃度から計算している人数の増加に伴うリスクの上昇について、より信頼性のある数値を得るための措置となります。
まず10月は上限を35人(第4日曜日の午後礼拝あり)とし、11月は上限を40人(午後礼拝なし)、12月は45人と徐々に増やしていきます。この間、リスクが高まったと役員会で判断された場合、原則的に翌月から現在の25人体制に戻すことになっています。

10月定例役員会にて、11月は予定通り上限を40人(午後礼拝なし)で行うことが決定されました。

クリスマスの持ち方については、愛餐会を行わないことは決定していますが、礼拝の体制については11月役員会にて最終決定となりますので、予告がギリギリになることをご了承ください。

その他、下記のガイドラインにご協力をお願いいたします。

1.マスクの着用、手指の消毒、検温にご協力ください。
2.讃美歌・主の祈りはマスクの下で賛美、ご唱和ください。
3.献金は礼拝中に集めることはいたしません。各自で礼拝堂前方に置かれた献金籠におささげください。

礼拝出席を希望される方は、空席状況を牧師までご確認くださいますよう、お願いいたします。牧師携帯=090-6982-8563

教会からのお知らせ 2022年8月27日

8月定例役員会にて、7月から実施していたマスク着用の上での発声を伴う礼拝で会堂内の二酸化炭素濃度がどのくらいになるか、モニタリングの結果を確認したところ、著しい上昇は見られず、発声により極端にリスクが上がることはないと判断しました。

新型コロナウイルスの新規陽性者数は連日高い数字が報告されていますが、主日礼拝につきましては、奈良県および奈良市が発表している病床使用率などの情報を注視しつつ、新たなリスク要因が生じるまでは、当面、現状の体制を維持していくこととします。各自で感染対策に留意していただきながらお集まりくださればと思います。
 礼拝に出席される際は、マスクの着用、手指の消毒、検温にご協力ください。

入場者数は引き続き上限を設けさせていただきます。空席状況を牧師までお問い合わせください。(牧師携帯:090-6982-8563)

毎月第4日曜日には午後の礼拝(13時30分~14時10分終了予定)を実施しています。
 こちらの礼拝は、賛美の際の発声なしで行っています。

教会からのお知らせ 2022年6月30日

高の原教会では感染症対策として礼拝中の会衆の発声を控えておりましたが、7月より午前の主日礼拝での賛美および主の祈りについて、マスク着用の上で発声してもよいことにいたしました。
ただし、これは礼拝中の二酸化炭素濃度がどのように上昇するか検証するための措置ですので、著しい上昇が見られた場合には、すぐに発声なしに戻すこともあり得ますことをご了承ください。
なお、第4日曜日の13時30分より行われる午後礼拝は、引き続き発声なしで行います。

入場者数の制限は継続中ですので、出席をご希望の方は牧師まで空席状況をお問い合わせください(携帯:090-6982-8563)

教会からのお知らせ 2022年3月30日

2021年のアドベントから2021年度いっぱいとしておりました礼拝堂への入場制限に関しまして、2022年度の開始時点で継続することになっています。
つきましては下記の点についてご了承くださいますよう、あわせてお願いいたします。

1.主日礼拝の際、礼拝堂に入ることのできる人数の上限を、原則25人とする。
2.分散して礼拝に出席していただくに当たり、機会を増やすために月1回、午
後礼拝を実施する。
3.礼拝堂に入る前には手指の消毒、検温を行い、讃美歌および主の祈りも会衆
の発声は控える。

〇献金は集めることはいたしません。
各自で礼拝堂設置の籠におささげください。
〇備え付けの聖書・讃美歌は、使用後、段ボール箱にご返却ください。
そのまま一週間放置します。

礼拝堂での礼拝出席をご希望の方は、牧師まで空席状況をお尋ねください。
携帯:090-6982-8563
メール:haiji-takanoharach@gaea.ocn.ne.jp

引き続き、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

奈良県伝道会教育部よりお知らせ

2022年2月20日(日)に開催予定の下記の集会は、予定通り開催いたします。

日本基督教団奈良県伝道会教育部 2021年度 CSスタッフ修養会
「コロナ禍での子どもたちの活動について―YMCAから学ぶ―」
講師:神﨑清一さん(公益財団法人奈良YMCA総主事)

教会からのお知らせ 12月22日更新

高の原教会では、2021年のアドベント入りに合わせて礼拝堂への入場制限を緩和しましたが、12月12日の定例役員会において、12月26日以降の礼拝等については以下のように行っていくことといたしました。

1.12月26日(日)から今年度いっぱい、現在の人数(原則、上限23人)での礼拝を引き続き実施する。

2.分散して礼拝に出席していただくに当たり、機会を増やすために月1回、午後礼拝を実施する。

3.この間、教会員に関しては礼拝出席予定表を用意し、出席の目安としていただく。

4.聖餐は次のイースターの時期まで行わない。

5.引き続き、礼拝堂に入る前には手指の消毒、検温を行い、讃美歌および主の祈りも会衆の発声は控える。

6.2022年2月の定例役員会において、イースターおよび4月以降の礼拝の体制について協議、決定する。

礼拝堂での礼拝出席をご希望の方は、牧師まで空席状況をお尋ねください。
携帯:090-6982-8563
メール:haiji-takanoharach@gaea.ocn.ne.jp

引き続き、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

教会からのお知らせ 11月24日更新

2021年9月末での緊急事態宣言解除後、6週間を超えても状況悪化の大きな兆しは見られず、奈良県内の重症者もゼロが続き、急激に医療体制が逼迫するとは思われないこと(奈良市のモニタリングの状況もステージ1を維持)、また、治療薬の実用化も期待できることなどから、11月14日の定例役員会にて、ひとまず11月28日から12月19日までの主日礼拝について、下記のように行っていくことにしました。

1.11月28日(日)から12月19日(日)までの主日礼拝を「アドベント・クリスマス礼拝」とし、上限23人(奉仕者含む)での分散礼拝を再開する。

2.12月19日(日)は、13時30分からの午後礼拝を実施する。(配信なし)

3.礼拝の式次第は現状維持とし、賛美・主の祈りも発声しない。

4.すべての礼拝で終了後に聖餐を行う。

5.愛餐会は行わない。

6.イブ礼拝は、12月24日(金)19時30分より配信のみで行う。

7.この間の感染状況を見つつ、12月26日以降の礼拝の体制について考えていく。

〇礼拝堂に入られる際は、マスクの着用、手指の消毒、検温にご協力ください。

 空席状況につきましては、牧師までお問い合わせください。
 携帯電話:090-6982-8563
 メール:haiji-takanoharach@gaea.ocn.ne.jp

牧師からのお知らせ

この度、下のような書籍を出版しました。
 
『読める、わかる、聖書のストーリー』
 竹ヶ原政輝 著 2021年9月24日、キリスト新聞社
「天地創造からイスラエル王国の盛衰、そしてキリストの十字架と復活から、教会の誕生……聖書のグランドストーリーを、わかりやすく物語るとともに、第二部では、聖書の各書簡も簡潔丁寧に解説。聖書を開きたくなる工夫が詰まった一冊。」
お買い求めはお近くのキリスト教書店もしくは一般書店で。
(なければ教文館e-shopやAmazonをご利用ください)

高の原教会からのお知らせ 4月14日更新

高の原教会は、4月から主日礼拝を礼拝堂への入場者の上限を25人に戻すことにしておりましたが、4月11日(日)の定例役員会において、4月18日(日)から再び一部の奉仕者らのみ入場を可能とする、原則オンラインのみでの礼拝とすることにいたしました。

この措置を、ワクチンの普及などにより社会全体の安心感が一定の割合で増したと判断されるまで継続します。(高の原教会の礼拝に出席を希望される方にワクチンの接種を強要するものではありません。)
この間、主日礼拝以外の諸集会は原則休止します。

皆様の生活が主の御守りの内に置かれますよう、お祈りいたします。

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