2021年9月末での緊急事態宣言解除後、6週間を超えても状況悪化の大きな兆しは見られず、奈良県内の重症者もゼロが続き、急激に医療体制が逼迫するとは思われないこと(奈良市のモニタリングの状況もステージ1を維持)、また、治療薬の実用化も期待できることなどから、11月14日の定例役員会にて、ひとまず11月28日から12月19日までの主日礼拝について、下記のように行っていくことにしました。
1.11月28日(日)から12月19日(日)までの主日礼拝を「アドベント・クリスマス礼拝」とし、上限23人(奉仕者含む)での分散礼拝を再開する。
2.12月19日(日)は、13時30分からの午後礼拝を実施する。(配信なし)
3.礼拝の式次第は現状維持とし、賛美・主の祈りも発声しない。
4.すべての礼拝で終了後に聖餐を行う。
5.愛餐会は行わない。
6.イブ礼拝は、12月24日(金)19時30分より配信のみで行う。
7.この間の感染状況を見つつ、12月26日以降の礼拝の体制について考えていく。
〇礼拝堂に入られる際は、マスクの着用、手指の消毒、検温にご協力ください。
空席状況につきましては、牧師までお問い合わせください。
携帯電話:090-6982-8563
メール:haiji-takanoharach@gaea.ocn.ne.jp